2012年12月30日日曜日

チューニングについて(覚え書き)


久々の更新。
冬休みなのでギターをいじくるチャンスだから…

最近は速弾きをどうやったらできるのか、
“考えている” ←練習しろw

練習曲はアリスナインなど。
で、これをやるときに
チューニングを半音下げにしないといけない。

…めんどくさい(笑)
ギターがロック式なので


で、変則チューニングに一瞬で対応するための
道具にはどんなものがあるのか、調べた。


・Roland G-5


テレキャス、ハムバッカーなどいろんな種類の
ギターの音を出せる。変則チューニングに瞬時に対応!

…だがしかしドロップD、オープンGとかはあるけど
半音下げ&一音下げが、本体だけだとできない↓
見た目も好きなのに…残念;


・PEAVEY AT-200


一瞬でチューニングできるシステムを搭載したギターで、
このシステムを応用するとドロップD、半音下げ、
一音下げ、…など下げる分にはいくらでもすぐに
チューニングし直すことが可能。ギター本体の値段も安い!

しかしギターのデザインが…いまいち購買意欲がわかない(爆


・Line6 JTV-69S


G-5と同じくいろんなギターの音色を再現可能、
かつドロップD、半音下げ、一音下げなども
ツマミを変えるだけで切り替え可能、
さらには自分で独自のチューニングの設定も可能!
ガゼットみたいなドロップB、ドロップAチューニングも
ギター本体に記憶させておいて、
一発で呼び出すなんてことが可能なんだろう。

しかし値段が高い(泣)


・Morpheus DropTune DT1

アンプに出力されるギターの音を、
必要な分だけ下げられるエフェクター。

エフェクターなので音痩せするのと、
音が出るまでのタイムラグがあるのかも?



結論
①ロック式トレモロでない
 ギターをもう一つ買って、
 ドロップチューニング専用にするのが、
 いちばん早い←

②今あるものを使うなら、
 ギターについてるFD Systemと、
 音を下げるエフェクターの併用。


でも①でチューニングを極端に下げると、
弦にハリがなくなって、でろでろになる。
いつもの感じで弾きたいとき、
ギターを交換しないでチューニングを変えたいときには
これらを使うのがいいのかも。


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